☆積み木拾い(綱渡りの途中で)☆ 放課後等デイサービス 児童発達支援事業 無料送迎 ADHD 発達障害 運動療育 市川市 船橋市

こんにちは。こどもプラス原木中山教室です。

今回は、積み木拾いの運動遊びについて紹介していきます。

【実践のポイント】

・大縄跳びのロープなどを床に置いて綱渡りをしましょう。途中で、積み木などを拾って歩いていきます。

・綱渡りなので、絶対にロープから落ちないように動機付けしましょう。

・つま先で歩くために、裸足で行いましょう。

※気をつけるポイント※

・しゃがんだ時にロープから落ちやすくなるので、落ちないようにしましょう。

・どんな時に落ちやすいのか子どもたちに伝えるために、良い例と悪い例をしっかりと見せるようにしましょう。

・走ってはいけません。正確性を高めるために、つま先でしっかりとロープを意識して歩くようにしましょう。

ロープから落ちないように歩きながら、途中に落ちている積み木を指定された通りに拾う遊びです。ロープの上に足を置くと不安定なため意外と難しい遊びです。

そのような足場の悪い中でバランス感覚を養いながら、立ったりしゃがんだりする動きを繰り返すのがポイントです。