こんにちは!こどもプラス原木中山教室です。
先日プラスでは、1年に1回のAED・心肺蘇生研修がありました。
万が一の際、慌てずに行動出来るように、毎年行っております。
先ずは意識の確認から、先ずは呼びかけて
肩を軽くたたき、反応があるかないかを見ます。
周囲にいる人たちに助けを求め、119番へ通報する人とAEDを持ってくるよう依頼をします。
呼吸の確認をし、呼吸がないと判断したら、ただちに胸骨圧迫を開始します。
「強く、早く、絶え間なく」1分間に少なくとも30回連続して圧迫します。
これがなかなか力が要り、長時間続けるとなると、なかなか大変でした💦
胸骨圧迫をしている間に、AEDが届いたら、AEDを準備していきます。
AEDは機械の指示に従って装着し、アナウンスに従ってボタンを押していきます。
万が一の際も、落ち着いて行動出来るようにして参ります。